サブドメインへのアドセンス広告表示手順(コクーン)

WordPress

この記事では、メインドメインでGoogle AdSenseがすでに運用中という前提で、サブドメインに広告を表示させるまでの手順を解説します。

💡 サブドメインへの追加申請は不要です!
2023年2月以降、メインドメインの審査が完了していればサブドメインへの再申請は必要ありません。広告コードを設置するだけでOKです。

STEP 1|広告コードをコピーする

1 メインドメインの管理画面から広告コードをコピー

メインドメインのWordPress管理画面にログインして、設定済みの広告コードをコピーします。

WordPressダッシュボード(メインドメイン) → Cocoon設定 → 広告 → 広告コードをコピー
💡 AdSenseで新たに広告ユニットを取得し直す必要はありません。メインドメインで使っているコードをそのまま使います。

STEP 2|サブドメインのコクーンに広告コードを貼り付ける

2 サブドメインのWordPress管理画面にログインし直す

メインドメインとは別に、サブドメイン側のWordPress管理画面にログインします。

WordPressダッシュボード(サブドメイン) → Cocoon設定 → 広告 →「全ての広告を表示」にチェック → 広告ラベルに「スポンサーリンク」と入力 → 広告コードを貼り付け →「変更をまとめて保存」をクリック
⚠️ ロリポップでWAFエラー(403エラー)が出た場合
ロリポップ管理画面 → セキュリティ → WAF → 一時的に無効化 → Cocoonで保存 → WAFを再度有効に戻す

STEP 3|メインドメインのads.txtにサブドメインを追記する

3 ロリポップFTPでads.txtを編集する

ロリポップの管理画面からFTPにアクセスし、メインドメインのフォルダにあるads.txtを開きます。

ロリポップ管理画面 → サーバーの管理・設定 → ロリポップ!FTP → メインドメインのフォルダを開く → ads.txt を開く

既存の内容はそのままにして、末尾に以下の1行を追記します。

subdomain = サブドメイン.メインドメイン.com

追記後のads.txtはこのようになります。

google.com, pub-XXXXXXXXXXXXXXXX, DIRECT, f08c47fec0942fa0 subdomain = サブドメイン.メインドメイン.com
💡 pub-XXXXXXXXXXXXXXXX の部分はご自身のパブリッシャーIDに置き換えてください。AdSense管理画面の「アカウント」→「アカウント情報」で確認できます。

STEP 4|ads.txtが正しく設置されているか確認する

4 ブラウザでURLにアクセスして内容を確認する

以下のURLをブラウザのアドレスバーに入力して、追記した内容が表示されていればOKです。

https://メインドメイン.com/ads.txt

画面に以下のように表示されていれば正常です。

google.com, pub-XXXXXXXXXXXXXXXX, DIRECT, f08c47fec0942fa0 subdomain = サブドメイン.メインドメイン.com

STEP 5|広告の表示を確認する

5 シークレットモードで広告表示を確認する

ブラウザのシークレットモード(プライベートブラウズ)でサブドメインのサイトを開き、広告が表示されているか確認します。

  • Chrome:右上メニュー →「新しいシークレットウィンドウ」
  • Firefox:右上メニュー →「新しいプライベートウィンドウ」
  • Safari:ファイル →「新規プライベートウィンドウ」
⚠️ 広告が表示されるまで最大24〜48時間かかる場合があります。すぐに表示されなくても焦らず待ちましょう。

全体の手順まとめ

手順作業場所内容
STEP 1メインのCocoon設定広告コードをコピー
STEP 2サブドメインのCocoon設定 → 広告広告コードを貼り付け・保存
STEP 3ロリポップFTPメインのads.txtにsubdomain行を追記
STEP 4ブラウザads.txtの表示を確認
STEP 5ブラウザ(シークレットモード)広告表示を確認

作業時間の目安は10〜15分です。

※ Google AdSenseの仕様・画面は予告なく変更される場合があります。最新情報はGoogle AdSense公式ヘルプもあわせてご確認ください。

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